桜色 - 竹井詩織里
樱色 - 竹井诗织里
作詞：AZUKI七
作词：AZUKI七
作曲：増田恵子
作曲：增田惠子
編曲：小林哲
编曲：小林哲
もう君を 毎日のように
已经不能
見かける
每天与你
こともないでしょう
相见了吧
今君と 共に在りし日々に
与你在一起的日子
思いを巡らせる
仍在脑海中巡回流动
想い出は 重なって
回忆不断重叠
またいつか会える
希望某天能再相会
どれ位 覚えていれるでしょうか
能一直记得 你的名字吧
別れの切なさに また人を求め
离别的伤痛
出会いを 繰り返すのでしょう
让人不断追求下一次的重逢
桜色 風におどれば
启程的那天
旅立ちの日を
定会被在空中
優しく包んだ
点点飘散的樱花温柔包围
涙覚えし
充满泪水回忆的季节
季節を染めて消えてゆく
色彩终将逐渐消逝
淡い光のよう
如淡淡的光
先へゆきなさい
继续朝着目的前行
人知れず 君が飲み込んだ
你的话语
言葉もきっと伝わるよ
一定在人们不知道的地方渐渐流传
舞いあがれ
正如你的未来
君の未来が喜びに繋がるよう
与喜悦紧紧相连 在这片土地上闪耀飞舞
失わず 涙なく 強くなれたら
无失 无悲 却能成长 变强
いいのにね なんてもどかしいの
一帆风顺的人生让人着急
人も育つ為に 心枯れるような
心智的成熟 是一个人成长的象征
気持ちを 味わうのでしょうか
这份心情 你体会到了吗
桜色 信じるものは思うよりもろく
樱色 信赖的一切比回忆更为脆弱
手に触れぬもので
可远观 不可亵玩
遠く離れて ゆく人をつなぐ
哪怕两人相隔天边
淡い夢のように輝く
飘渺的梦仍会将我们的思念之声传达
憧れまじりで
夹杂着无限憧憬
愛のうたが聴こえてきたら
倘若听见爱之歌
人の温もりを思うのです
便能忆起你的温暖
誰かが誰かをおもっているよ
对某人的思念之情
こんなに溢れてる
满溢而出
桜色 風におどれば
樱色
旅立ちの日を
启程的那天
優しく包んだ
定会被在空中点点飘散的樱花温柔包围
涙覚えし
充满泪水回忆的季节
季節を染めて消えてゆく
色彩终将逐渐消逝
淡い光のよう
如淡淡的光
先へゆきなさい
朝着目的 不停前行